電気びりびり

写真の楽しさに気づいてしまった26歳。自分で撮った写真を載せています。

おわかりいただけるだろうか。

ホタルを撮った。撮ったのだが…


ホタルを撮った。いままでホタルの撮影に挑戦したことはなく、今回が初チャレンジだった。当日は朝からカメラ片手にふらふらしていて、結局ホタルの撮影場所に着いたときには数コマ分のフィルムしか残っていなかった。私の初ホタル撮影は試行錯誤する間もなく終わった。

手応えは散々だったが嘆いてもしょうがないので馴染みの写真店へ持ち込んだ。店員さんにホタルを撮影した旨と、アンダー気味でも黒潰れでもいいのでとにかくデータに起こしてほしい旨を伝えた。こういうとき顔を突き合わせてやり取りできるお店はありがたい。

以下、現像+スキャンから返ってきた写真を示していく。心して見てほしい。


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注:真っ黒な写真ではない。

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注:心霊写真でもない。

デジタルカメラ用の現像ソフトでトーンカーブをバキバキに編集すると謎の光が現れる。そこには確かにホタルがいたのだ。では、ホタルの場所を覚えた上で、もう一度見てほしい。

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心の目で見てほしい。

スキャンされた写真にも、贔屓目に見ればホタルの光が写っている。写ってるってば。


こんな失敗例だが誰かの役に立つかもしれぬと恥を忍んで条件を晒す。leica iiia + elmar 5cm 3,5fで挑んだ。iso400、f値は開放で3.5、SSは1秒ぐらいだっただろうか。脇を締めて手持ちで撮った。冷静に振り返ると可能性を微塵も感じられない。長時間露光でもしないのであれば、もう少し明るいレンズ、高感度フィルムで挑むべきか。本気で撮るなら、その場で結果を確認できるデジカメ併用は必須かもしれない*1

あと雑感として、ホタルがいる場所はカメラマンだけのものではないということもよく感じた。純粋に(?もちろん私も純粋なはずだが、)ホタルを見にきている他のお客さんもいるので上手に共存していきたいところ。まずは真っ赤なAF補助光を消すところから始めましょう。

皆さま良いホタル撮影ライフをお過ごしください。

*1:フィルムカメラで撮る意味とは。

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